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2014.04.27

立法会議員が上海訪問 民主派と中央が対話

 立法会議員50人余りが4月12~13日、上海市を訪れ、2017年の行政長官選挙について中央官僚と意見交換を行った。こう着状態の政治体制改革の議論を前進させるため、民主派と中央高官による単独会談も実現した。これと同じころ民主派の中核的人物でもある陳方安生(アンソン・チャン)元政務長官と李柱銘(マーチン・リー)元民主党主席が米国とカナダを訪問。米国のバイデン副大統領と会談したことなどで物議を醸している。

  梁振英・行政長官が立法会議員全員(70人)で上海を訪問すると発表したのは3月12日。主に民主派と中央の意思疎通を図るのが狙いだが、民主派議員27人のうち民主党の劉慧卿・主席ら9人が即座に不参加を表明するなど一筋縄では行かなかった。立法会全体による中国本土訪問は過去に2回行われ、05年9月の広東省訪問では議員60人のうち59人が参加、うち民主派は25人、10年5月の上海訪問では議員55人(直接選挙枠の民主派議員5人が辞職したため)のうち42人が参加、うち民主派は8人だった。(記事提供:『香港ポスト』2014年4月25日号)>>>more


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