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2012.12.24

マカオでギャンブル、深圳の高官が免職

 深圳市龍崗区の党総支書記、市人大代表の陳醒光・氏が先きごろ、域外で賭博を行った容疑で免職となった。今月初め、ソーシャルメディア上で、陳氏が昨年一年間にマカオに63回行き、ギャンブルで7000万人民元の損失を負ったことや、その穴埋めに深圳市内のホテルを売却したといった書き込みがあり、当局が捜査を行っていた。陳氏が売却したホテルは約60%は株主の投資により建てられたものだったが、株主の了解を得ないまま5000万人民元という安値で売却していたという。
 マカオでのギャンブルについて陳氏は当初、休暇を過ごし、ショッピングをするために出かけたが、毎回数万元しか持って行っておらず、書き込みにあったような賭け事はしていないと語っていたという。このため、当局は書き込みは事実ではないとして調査を中断していたが、ネットユーザーからの批判の声に調査を再開せざるを得なくなり、陳氏の免職に至ったという。12月23日『星島日報』が伝えた。


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