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2012.10.11

顔の半分は子供のまま、奇病の女性に治療

 湖南省に住む25歳の女性は顔の左半分が7歳から発育せず、縮み崩れていくという奇病に犯されている。このため女性は長年髪の毛で顔半分を覆い隠し、外出を避ける生活を送っていたが、先きごろ、大連市の病院から無償で治療を受けられることが決まった。
 女性は7歳のときに高熱を出して顔の左側が腫れた。リンパの炎症だと思い込んだ母親は、女性を病院に連れて行き消炎と解熱の注射を受けさせた。だがその後、女性は顔の左半分だけ成長が止まってしまった。かつて2回ほど整形手術を受けたがいずれも失敗に終わり、左側の顔の崩壊がさらにひどくなった。
 現在、女性は自分で自分の治療をするために湖南中医薬大学で学んでいる。女性のような顔の半分が萎縮していく病気は世界でも200例ほどしかなく、原因はまだ解明されていないという。10月10日付け『明報』が伝えた。


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